江戸東京たてもの園と武蔵野茶房 珈琲とカフェオレ トトロを探して

自然の残る武蔵野

小金井市桜町の都立小金井の中に「江戸東京たてもの園」がある

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ここはジブリと縁が深い

スタジオジブリの本社は同じ小金井市梶野にある

また、人気の三鷹の森ジブリ美術館も井の頭公園にある

そのため「江戸東京たてもの園」の建物が作品の中で参考にされ使用されている

ジブリの中に登場する、何処かなつかしい風景がそのまま現実としてここにはある

子宝湯は湯婆婆の油屋のモデルになった建物

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武居三省堂は千と千尋の神隠し、釜爺の引出し

千と千尋の神隠しの路面電車もある

その他にも、ジブリの風景が施設内の建物に沢山隠れている

ゆっくり探してみると「窓ガラス」や「燈籠」などに隠れジブリが見つかる

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ここはジブリ好きの海外の観光客も多く見うけられる

先日もここ江戸東京たてもの園では「ジブリの立体建造物展」が開催されていた

その時も訪れたのだが台湾などの外国人の多さに驚かされた

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今日も実は外国人の方に囲まれている

園内の施設「武蔵野茶房」の外のテラス席 午後の光がキラキラして芝生を照らしている

後ろではフランス語で二人の男性が語らっている

斜め前ではアメリア人の親子3人

その、横には台湾人の若い女性

午後のひととき、歩き疲れた世界の人々が休憩をし、お茶を楽しんでいる

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なんとも、不思議な世界だ

ここには「江戸の世界」「東京の初期の町並み」「ジブリの世界」「外国の雰囲気」が混在している なんとも愉快で心地良い

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「武蔵野茶房」は6店ほどの支店を展開する季節の甘味と珈琲の店だ

その他にも名称を変えてイタリアンや中華料理店、菓子店などを展開している

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「デ ラランデ邸」ここの1階が「武蔵野茶房」だ

「デ ラランデ邸」は正真正銘の展示建物だ

だから、どこにもない本物の、レトロな洋館でお茶を飲める

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落ち着きのある空間 時代の空間 そこが良い

明治の気象学者の北島次郎がこの家を建てた

後にデ ラランデが改築をした

1910年明治42年、新宿信濃町の洋館

それが、このデ・ラランデ邸だ

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ここでお茶を飲める 贅沢な話だ

木張りの床は時代のキズを持ち、黒光りしている

石造りの暖炉は映画のようにそこにある

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カレーライスとハヤシライス

食後にはカフェオレとアイス珈琲を頂いた

テラスの席からは、道を挟んで三井邸の洋館が見える

道行く人をぼんやり見ながら食事とお茶を飲む

紅葉前の青もみじが風に揺れている

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カレーライスには

カボチャのコロッケ ピクルス ヨーグルト フライドオニオン いんげん ゆで卵が付く

酸味のある大人のカレーだ 私はカボチャのコロッケの甘さとカレーの辛さのバランスが気に入った

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ハヤシライスには

ピクルス ヨーグルト フライドオニオン いんげん ゆで卵が付く

トマトの味がきいている 甘さがフルーティーなハヤシライス これもいける

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食後のアイス珈琲が来た

氷も珈琲できている 黒い氷 

珈琲はガラスの徳利に それを黒い氷に注ぐ おもしろい

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そしてカフェオレ

例えるなら茶碗 秋の風に白い湯気をたてている

甘いかほりがする オーガニックの砂糖を入れる 

ゆっくりと飲む 落ち着く 不思議だ

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今日はいい休日だ 

贅沢と不思議がある 

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どこかに・・・トトロが居そうな気がする 

そういえば珈琲に季節の花が添えられていた 

連れはそれを大切なおみやげにした

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