飲食店 荒井店長実録 私は求人サイトを利用して年収1000万達成 実践年収アップのやり方 後に続け!  

はじめに

飲食店の就職と給料事情は気になるところです

他の人がどのように良い仕事を見つけて、どれくらい給料をもらっているのか・・・

なかなか人に聞くわけにもいかず、自分の給料が普通よりも高いのか、安いのか 気になりますね

 

今回は私の個人の裏事情を公開してみますが、自慢するわけでも、卑下するわけでもありません

また、給料を公開することが目的ではありません

私が一番、知ってほしいのは給料は自分で上げられるというこです

最終的な給料よりも、その給料を自分の力で上げてきた方法です

誰にでも通用するわけではないと思います・・・

仕事のやり方 店の方針 経営者の考え方 各々の立場 などでまったく異なる環境です

でも「飲食店」という同じ船に乗っています

きっと役立つ情報や何かのきっかけになってくれると思います

 

私の給料は約1000万です

私の就職は求人サイトから始まり、それをステップに給料を今の年収1000万まで上げてきました

 

私の基本的な考え方は「守り」ではなく「攻め」です

店や会社に「攻め」をもって貢献する それがスタンスです

「攻め」て聞いて引かないでくださいね 戦国武将みたいです(笑)が攻めがないところに給料が上がることはありません

何もしないで年収アップなんて決してないのです

人それぞれの「攻め」で十分です あなたにも出来ます

あなたが自分の給料が安いと思うならば上げれば良いのです

 

私のやり方、攻め方を参考に

あなたの攻め方を見つけてください

店長 荒井です 私について 自己紹介です

荒井裕也(仮称)と言います 33歳です

渋谷区で飲食店の店長をしています 和食の料理店です 場所は渋谷区と言っても渋谷の駅方向ではありません、代官山方面です 代官山はおしゃれな書店、蔦屋書店で話題の町です 大使館や芸能人の邸宅も多くあります 渋谷と恵比寿に挟まれていますが、どちらにもない静けさのある街です 基本的にはアパレルの店が多いのですが、一歩入れば住宅街です

飲食店もそれなりに激戦区です 落ち着いた飲食店多いのが特徴です まさしく大人の街

 

店は30歳以上の大人が集まるそんな都会的なダイニング 居酒屋をグレードアップした、現代風の古民家デザイン 50坪の広さの店舗です

明かりを落として、地酒や焼酎で創作的な和食と基本の和食を提供しています 日々、満席になります

ジャズが流れていた美味しい食事にお酒 都会の喧騒を忘れられるそんな店です

 

経営をしている会社は都内に15店舗ほどの飲食店を展開しています 和洋エスニックと色々やっています 経営は赤字ではありませんが、常にぎりぎりを歩いている そんな感じです 人件費や家賃、消耗品、設備投資の回収など計算をすると10%前後の利益です どこかの数字が狂えばその10%すら危うくなります

東京はスピードがある町です すぐに飽きられ時代遅れになってしまします 流れに乗り、変化についてゆくことが大切です

飲食店でもメニュー構成や内装など新鮮さが常に求められています 「ある意味必死」です

 

24歳までは、デザイン関係の仕事をしていました そこを退職して飲食業界に入りました

もともと、学生時代「まかない」にひかれて居酒屋でアルバイトをしていましたので、飲食関係は身近な存在です バイト時代から週末は朝まで働き、始発で帰る そんな生活が楽しかったのを覚えています 本業の学校よりもバイトのほうが大人の世界でワクワクしていました 時折来る芸能人などを見て、スゲーと感動をしていました

今、本業となっても飲食業界が好きです

仕事は立ち仕事です 辛い時もあります 体は疲れます しかし人と触れ合う、知らない人と語り合う、そんな時間は最高です

たくさんの人と出会うことで自分の世界がどんどん広がってゆきます

どんな仕事にも良いところ悪いとこがあると思います

大企業でもサービス残業や労働基準監督署が調べに入ったりと決して働く環境は良いとは言えません

要は自分が「頑張れるか」「頑張れないか」それにつきます 大でも小でもどんな職業でも・・・

飲食店は頑張りがいがある仕事だと思います

 

私の休日は、近所をジョギングです 結構、リフレッシュします

将来、自分の店を出す予定です 調理場の仕事も経験をし、調理師免許所得しています

 

私の年収ですが、おおよそ1000万 正確には980万円程度です 毎月の支給は82万ですが、税金などが17万円引かれます それで手取り65万というところです 福利厚生は一般企業と同じです 年金、失業保険などもきちんと入っています

 

私の自己紹介はこのくらいにしておきます 私は今の年収まで私なりの努力をしました それが「攻め」です その話をしてゆきます

 

私は就職して今まで何をしてきたか? 大まかな「攻め」の道のり

私がやってきた大まかな流れを最初に見て下さい

  1. 求人サイトを大きく利用する 自己アピール 職歴をしっかり書く 希望給与を決める 履歴書の対策 条件の交渉(休日や労働条件)

  2. 就職後 売上を徹底して上げる 利益を増やす 無駄をなくす 経営者の希望に沿うる

  3. 昇給

この1から3を淡々と実施して給料をあげてきました 一見、簡単そうですが道のりは困難でした いろいろな問題が山積みでした この後に具体的なことを話ますが、給料を上げるためには経営者や会社を納得させる必要があります この人材なら、もっと給料を出してもいいと思ってくれなければ給料は一円も上がりません そのためには数字が必要です 攻めた結果が数字です

1の段階は就職前です ひとまず自己アピールや経験をもとにして給料を交渉します 多分、求人サイトの力を借りれば安心で完璧です ある意味これも攻めですが所詮は絵に描いた餅です 誰も本気で信用はしてくれません 大切なのは2の就職した後、攻めた結果が出せるかどうかです 会社や経営者が納得する数字を出せれば成功です これがうまくゆけば3の昇給に自然につながります では具体的な話をしてゆきます 最初に1の話から・・・

1 求人サイトを利用してやるべきこと 1000万円のスタート地点 ぬかるな!

まず、求人サイトを知らない方のために簡単に求人サイトの説明を話しておきます

求人サイトて何?!

インターネットで仕事探しをします

料金は無料

担当者やアドバイザーがついてくれます これも無料です

履歴書の添削をしてくれます

飲食店専門の求人サイトがお勧めです

入社お祝い金などの制度が充実 最高30万円!

給与の交渉は当たり前 どんどんやってくれます

年収500万以上も多数あります

職務経歴書を作ってくれます

簡単な登録と面談が必要

基本的に料金は無料です  例えば、何回、紹介を受けても、いくつ面接をしても、コンサルタントや担当者に何をしてもらっても、すべて無料です また無料であるのにお祝い金などが充実しています 内定や入社で3万円から30万円程度まで支給されます  H Agentなどはお祝い金が特に充実しています

求人サイトについてはこちらの記事でも特集しました

調理スタッフ、店長 飲食業界就職 求人サイトを比較する 年収500万への挑戦 派遣、転職 料理長候補

求人サイトのメリットは一つ

担当者がつくからです 

担当者は求人サイトでは「キャリアアドバイザー」とか「コンサルタント」などと呼ばれます ハローワークなどの担当者とは大きく異なります キメの細かい就職の手助けをしてくれます それが求人サイトを利用する大きなメリットです これを利用して「1000万円のスタート」を切るのです 担当者はともに戦う戦士のように頑張ってくれます 何しろ頼もしい存在です 飲食店の就職に関してはプロ中のプロです 企業のこと、飲食店の事情など実によく勉強をしています 他の就職方法にはない、とても優れたシステムだと私は思います 大いにそれを利用させてもらいました

 

求人サイトでやるべきことは3つ

  • 履歴書を徹底的に添削

  • 職務経歴が最も大切 担当者に食らいつけ

  • 仕事探しは「自分の給料を上げることができる可能性」を見る

この3つを求人サイトで実施します コンサルタントや担当者を利用してです ではこの3つを詳しく話します

履歴書を徹底的に添削、指導を受けます

履歴書の空白をすべて埋めます 空白のない履歴書を目指して書いてください 担当者に何度も見せて作り上げます 履歴書はあなたの顔です 朝寝坊の顔ではなく、シャキッとした顔に仕上げてください 担当者はあなたの気が付かない点を知っています もちろん担当者によって違いはありますが、求人サイトには我々の知らない情報やマニュアルがあります それらを駆使して手を貸してくれます

  • できる限りでよいので、好感をもてる履歴書

  • 自己アピールはさりげなく でも、必ず書く

  • 詳細は職務経歴に書く

  • 資格や免許はなんでも書く

  • 健康状態は良好が良い が、不安点は書く

  • 趣味などは健康的なものが良い

  • 志望動機はその会社である必要を明確にする

大切なことは「好感」です 会いたい、採用したいと思わせる内容を意識してください 基本的には担当者の指導に従ってよいと思います 履歴書の後は職務経歴です

 

職務経歴が最も大切 担当者に食らいつけ

自分をアピールするチャンスは職務経歴です スキルや経験、やる気を十分に伝えることができます 担当者もかなり力をいれて手伝ってくれます 飲食店では以前は職務経歴は不要でしたが、今は多くの会社で採用の大きなポイントにしています

私が就職した時の担当者は「私は役に立つ人間です」をうまく相手の会社に伝えるのが大切だと指導を受けたのを覚えています

自分の経験やスキルでチャレンジしたいこ、自分がやれること、を記載して会社の役に立ちます!を力う強くアピールします

担当者とのチームで仕上げてください 大切な作業です せっかく、求人サイトを利用するわけですから、食らいつくつもりで担当者と話を詰めてください 私は就職後、職務経歴に記載したことを中心に仕事をして会社に貢献をしました 政治の世界ならば「公約」です 100%が無理でも実現できる範囲で努力をしましょう 職歴の書き方は次回機会があれば話しますが、求人サイトの担当者から、かなり詳しく書き方の指導を受けると思います

仕事探しは「自分の給料を上げることができる可能性」を見る

履歴書と職務経歴が揃える これが求人サイトでの大きな目的ですが、肝心の仕事を紹介してもらわなければ意味がありません 私の仕事探しは会社の可能性で仕事を探しています 会社の可能性とは「自分の給料を上げることができる可能性」です 会社や店舗の状態をみて自分が活躍をできるかを考えます

極端ですが今の状態が良くないほうがチャンス大です 絶好調の店よりもいまいちの店そこを狙います あなたが就職をしたあとで、伸びしろがあったほうが良いのです

 

1000万円でも500万円でも自分が求めている金額を達成できるか そのためには、活躍の場が必要です あなたが会社に貢献出来れば給料は上がります そのチャンスがある職場を選択します 具体的な内容は就職後に私がしたことで話しますが、なにしろこの段階ではあなたの給料が上がる可能性で店を選んでください

以上の3つを中心に求人サイトを利用して就職活動をします 大切なことは仕事探しでも給料をアップさせることを考えて行動することだと思います そのための履歴書、職務経歴、会社選びです 最初から希望通りにはゆきません ステップ アップ ジャンプ です

参考になる求人サイトは記事の最後に書いておきますが、あなたの好きなサイトに登録をすれば良いと思います

では、このあとは就職後に私が行った「攻め」です

2 就職した後、私がやったことは「徹底した攻め」 目指せ1000万円

無事に就職をしたあと、攻めを行います 一つ気になるのは「出る釘」とならないことです 攻めを意識しすぎて前へ前へでは空回りをします 他のスタッフや経営者との歩調合わせも大切です それを、慎重に行いながら「攻め」てゆきます 下に記載した内容を私は時間をかけてやってきました 一つ一つの成果は少なくても、まとめると大きな成果になります 成果が出始めれば信頼もされて大きな「攻め」もできるようになってきます ・・・では、1000万円のためにがんばった内容です

食材の見直し

食材原価は32%でした この数字は今の料理長以前からこの程度でした 過去、10年以上30%超えです

私は28%原価に下げる方法を模索しました 4%の下げ率ですと、会社の利益は30万円多くなります もちろん、料理の質を下げては意味がありません また売値の値上げも客離れにつながります できることは「仕入れ価格の見直し」です 料理長と相談をして細やかに変更をしてゆきました 例えば・・・

砂糖190円を150円

小麦粉200円を100円

鮪k5000円をk4800円

醤油キッコーマンから地方の無名ブランド醤油

このように全ての食材を見直ししました 業者にも協力を頼みますし、スーパーや安売りの業務スーパーでも仕入れを始めました 全食材の見直しは効果があります もちろんお客様にはなにも影響は出ていません

備品などの見直し

キッチンタオル ラップ おしぼり カウンタークロス クリーニング 洗剤 など経費として使っっているものを全て見直しです これも大きな金額が発生します 周りのスタッフは「ケチ」として見ますが、経営者はおおいに喜びます 生み出される金額はとても大きな金額です あなたの店でも備品や経費の合計金額を見てみてください 5%程度なら簡単に落ちます 50万円の経費ならば25000円浮いてきます

顧客作り

お客様のデータベース管理をはじめました それまでは、スタッフが知っているだけのお客さまのデータでしたが、それを共有のデーターとして保存 誰でも閲覧できるようにしました 誕生日の管理や好き嫌い、趣味なども細く把握ができ来店率がアップします イベントやはがきの案内、メールの案内などで集客を図りました 「美味しいクエ入荷しました」とか「和食のクリスマス料理やってます」などお客様が興味を示して来店してくれるような内容で案内を出しました 売上は間違いなく上がります

本日のオススメから・・・

本日のオススメは行っていました それを「今月のオススメ」「料理長のオススメ」「今週の旬魚」「7月の特別献立」などと売りたい品物を前に出す工夫をしました

新メニューの開発

飽きられない工夫が大切です グランドメニューを大きく変化させました 近場のライバル店のメニューを研究をして、スタッフや経営者と打ち合わせをして、新たなグランドメニューを続々と登場させました 外のメニュー看板でも大きく書きだしてアピールもしました

店内内装の変化

置物などを変えて店の雰囲気を変えるようにしました これもお客様ん飽き予防です

花を飾る

置物や飾りを変える

絵や書を飾る

壁紙を数箇所変える

トイレの内装を変える

など、大きくお金をかける必要はありません 多少の変化で良いと思います 常連のお客様は「お、変わったね」と声をかけてくださります

人件費の見直し

デリケートな問題でスタッフからは反発されます そのために、時給を下げたりはしません 私は今までの売上を計算して、売上に対しての人件費率を計算しました 概ね30%でした 社員とアルバイトの合計で30%です

一般的に良いとされている人件費は20%です 私は18%に設定をしました

シフトを組む段階で入り時間や帰り時間を分単位で調整をしました 社員の給与は動かせませんので、どうしてもバイトさんの時間での調整です 人件費が高いなどとはもちろんバイトさんには言いません それとなくシフトで調整をしてゆきました

18%ですがほんの数ヶ月で達成出来ました 多少、忙しい時もありますがその時は社員がフォローすればなんとかなります 約12%の人件費の削減は60万前後の削減となりました

3 良い数字が出れば給料の交渉をする

就職前と就職後どちらも大切な攻めの道のりです

そして最後の「攻め」が給料の交渉です 一言で昇給です

私の場合は特別の交渉はしていません 給料は10万単位で上がっています

しかし、会社が認めてくれない場合もあるかと思います その場合は「攻め」てください

昇給を求めて良いと思います 利益は増えたか?これが達成できれば、言うべきことを言ってください

 

1000万の道のり まとめ

長々と話ましたが、まだ書きたいことはたくさんありますがこの辺で終わります

私は給料は人が決めるものではなく自分が決めるものだと思います 自分が頑張れば、お金はついて来ます 特に飲食店はそれが可能です 夢が叶う仕事だと思ういます 下の道筋を大切に進めばあなたの可能です やってみてください

  1. 求人サイトを大きく利用する 自己アピール 職歴をしっかり書く 希望給与を決める 履歴書の対策 条件の交渉(休日や労働条件)

  2. 就職後 売上を徹底して上げる 利益を増やす 無駄をなくす 経営者の希望に沿うる

  3. 昇給

求人サイトの紹介

数箇所書いておきます 私の店でも募集をかけている求人サイトです 全て無料です 今現在、仕事をしている方でも登録をして情報だけでもスマートフォンで閲覧しても楽しいものです

フーズ ラボ

フーズラボは飲食店のスタッフが選ぶ転職エージェント1位になった会社です 1都3県が強いようです 特に非公開の良い条件の就職先を持っています

H_Agent

H_Agentは給料が高めの求人が多い飲食専門求人サイトです

  • 500万円の年収も目指せます
  • 内定祝3万円 就職祝い30万 などの制度あり
  • 2000件の仕事があります
  • 非公開も多数あり
  • 三ツ星レストランでも働けます
  • エージェント(担当)がサポート
  • 面談をしながら履歴や職歴を添削してくれます
  • 料金は無料

年収500万円も!ハイレベル飲食系求人専門の【H Agent】



エフジョブ

飲食店専門の求人サイトです 未経験の求人も多くもっています

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履歴書や職歴はサポートしっかり

年収交渉

関東地区の就職が多い

40万円以上の求人も多数

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