調理場の年末大掃除 ステンレスの手入れ こすらない!漬け込み洗浄でピカピカ

ステンレスの道具の手入れ

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業務用 ボール ザル

ステンレス
調理場はご存知のように水気の多い場所です
当然、鉄の製品は錆びてしまいます そこで登場したのがステンレスです

  • アルミの製品との違いを見てみると
  • ステンレスは価格が高い
  • ステンレスは酸に強い
  • ステンレスは丈夫
    ステンレスは価格以外はアルミよりも優れている点がたくさんあります

調理場にとってはステンレスは切っても切れない大切な製品です

和食の調理場を見てみましょう
和食のオタマは「かながい」と言います 煮炊き物には必需品です ほぼ100%和食店にはあります この、かながいもステンレス製です 昔はアルミで出来ていましてが、今はステンレスが当たり前です しかし、このかながい、持ちての柄は木製となつています

これは交換できる使用になってます 出し巻きの鍋と同もそうですね

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他にもたくさんあります
流し缶
バット
くり抜き
ボール
ザル
和食の箸 盛り箸
もっそう ご飯の型です
揚缶 揚げ物のカス入れです
冷蔵庫
本当に調理場の中はステンレスに囲まれています ステンレスの恩恵の中にあります

オイスターナイフ 大 (ステンレス製貝むき)

さて、本題です

このステンレスの清掃方法です 簡単そうですが一歩間違えると取り返しのつかないことになります コツや、やり方を解説します

ステンレスはコスらない

ここがポイントです
出来る限りコスらないで汚れを落とします その理由はキズです ステンレスはキズが付けば付くほど汚れがひどくなります 汚れや曇りはステンレスにはマイナスとなります 試しにボンスターやキクロンのザラザラでステンレスをこすると白くなるはずです これが傷 この傷に汚れが入り込み汚くなります こうならないように、薬剤を利用して掃除します

特に使ってはいけないのが金属たわしです 傷つけだけではない危険なリスクも含んでいます

これだけは使うな!調理場でカネ(金属)たわしを使ってはいけない大きな理由 

では掃除してゆきます 最初に汚れの種類を考えます

2つの汚れが主な汚れです

  • その1 油汚れの場合
  • その2 水垢などや経年汚れ
    そのどちらであるかを判断します 汚れの種類によってやり方が異なります

油汚れの場合

コスらないで、油を落とします 

  1. 苛性ソーダを使える方は薬局で購入してつけ込みます 苛性ソーダを使ったことのない方はマジックリンを湯にいれてつけ込みます 温度は高めが良いです 表面に温度が下がらないようにラップでふたします
  2. 2時間放置して軽く流さます もしも、頑固な汚れの場合は一晩つけ込みます
  3. 水洗いをします
  4. 汚れが落ちない場合は柔らかいスポンジやダスターで落とします 水道の勢いで落とすのも効果的です
  5. その後、漂白剤につけ込みます ペットボトル500mlにキャブ2杯程度の漂白剤につけ込みます 1時間放置します 漂白剤の濃さは調整できます
  6. ピカピカの出来上がり ただの一度もこすらないことがだいせ

一般的なくすみや水垢

やはりコスらないで、落とします

  1. 洗剤で軽く洗います
  2. 湯に漂白剤に漬け込みます ペットボトル500mlにキャブ2杯程度 1時間で完成です
  3. 水洗いをします 汚れが落ちていないものは油汚れの可能性があります よく確認します 油汚れならば前の文章の油汚れの場合のやり方をします
  4. ピカピカであれば終わりです

こすり洗いは厳禁です ステンレスはこすればこするほど汚くなります

このやり方は応用も可能です

水道の蛇口などにも効果的です ハイターをかけてしばらく放置してみてください 新品の輝きになります

 

忙しい、年末年始、大掃除の時期はシンクにハイターやマジックリン液を大量につくりどんどん清掃してゆきます

何しろ簡単、きれい 是非、お試しください





 

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