塩ぎんなん  甘酒 羽二重餅 

■つまみに最高

和食店の方からの頂きものだが、なかなかよいものを頂いた 「塩ぎんなん」という商品

なんでもお客さんに話しのタネで出しているらしい・・・

シンプルすぎるネーミングでなんだかよくわからないかもしれないが・・・ パケージの中に、小分けの小袋、その中に3粒ほどのぎんなん 砂糖も海苔もなんにもない ただのギンナンだ・・・

DSC01370

 

さっそく頂いた

ほう!うまい

どうやらぎんなんをフリーズドライにしている?食感はそんな感じだ

[ad#ad1]

ラベルを見ると 植物油としか表示がない 油で揚げているのか?!

DSC01371

 

ぎんなんのネトとした食感はなく、何しろ軽い ポテトチップスなみに軽い 塩味とぎんなんの香りがとてもあう

 

どう考えても、水分が見事に失われている フリーズドライか油で揚げているのかの答えは解らないが、もし前菜や酒のツマミに出されたら止まらないおいしさ間違えない

 

この旨さは料理店で出す価値がある

諏訪商店 揚げぎんなん 70g 諏訪商店

■もち?

DSC01388

餅だろうか?切山椒だろうか?

今回はこれも紹介したい こちらも、驚くほどシンプル 白一色の代物 

コースの最後に抹茶を出す その時のお菓子に用意した 

名前は「甘酒 羽二重餅」遠州屋

DSC01381

 

羽二重は柔らかいものをさす その通りにフアフアに柔らかい 赤ちゃん並に柔らかい 

甘酒と知らされなければ解らないほど、餅の味にマッチしている 酒まんじゅうに近い然りげ無さだ

先程も言ったが、抹茶と共に出している とても好評で「これ何ですか?」と質問される

商品名をメモる方もいる 

[ad#ad1]

ちなみに凄いものが同じメーカーの遠州屋さんから販売されている

驚きの遠州屋 れもん羽二重餅 10本だ なんとレモン? 

これが、新発見の美味しさだ 甘酸っぱさをうまいこと餅に閉じ込めている 香料のレモンも程よく後味を助けている 

遠州屋さんのこの発想、どこから来るのか・・・不思議でならない 

料理人の発想とに似て大胆で違和感がない 研究されている 

この違和感が食品には大切だ 違和感のある冒険は受け入れられにくい

 

世の中、美味しいものは本当にたくさんある

関連記事

アーカイブ

2015年7月
« 6月   8月 »
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
あなたならジュゲムがイイ
中級者以上向けブログJUGEM PLUS

このサイトについて

このサイトは、日本料理の研究と普及を目指しています 経験年数20年以上の和食職人に寄稿していただき、それらをわかりやすく編集をして公開をしています 原則すべて無料で公開となっています 

専門用語には解説をいれて、写真を多用して納得度がアップするように心がけています どうしても、伝え難い技術は動画も用意しています

調理方法は一つではありません このサイトの調理方法以外にもたくさんのやり方があります 関西や九州、北海道などの地域による違いもあります それらを理解をして、このサイトで学んだことを最初の地図として歩まれることを希望します

経験年数の少ない職人はもとより、日本料理を学びたい方すべてのお役に立てれば何よりです 

世界に誇れる日本料理のさらなる発展を願います

 

ページ上部へ戻る