ルバーブジャム 蜂蜜入り ブリのルバーブ焼とデザート1品

POINT

 水を使わない

 レモンを入れる

 蜂蜜を入れる

■ルバーブってなに?

ルバーブは、ショクヨウダイオウと呼ばれ明治初期に日本に導入されました しかし、未だに人気野菜ではありません 私が初めてルバーブを使った時、外見で野菜と思わずに果物として扱えと先輩から教わりました そうすることで料理の範囲がとても広がります 酸っぱい果実のイメージでたくさんの献立を生み出しました 日本料理でもっと普及してほしい野菜です 和名があれば良いと時折思います だれか日本語の名前を考えてくれませんか・・・「茎大根」「茎りんご」・・・私ではセンスがないですね

近年、「お腹すっきり」を期待する方から注目されているます なにしろ繊維質たっぷりのルバーブは健康食品としても人気が出ています

■美味しいの?

美味しいです ほんと 美味しい 料理人の言葉、信じてください この記事を頼まれた時ルバーブしかないと思いました 絶対ルバーブを紹介しよう 理由は美味しいから! 

味ですが、りんごです りんご 酸味のあるりんご・紅玉の感じです 香りもあります ですのでジャムには最適です 毎年、4月から10月くらいまで流通します 6月ころ私は毎年ジャムを作ります お客様に配ったり、料理に使ったりします 一度、ジャムに仕込んでおけば、日にちも持ちますし、いつでも料理をつくる事ができます

■見た目。。。

見た目が味につながらない これが問題です 魅力でもあるのですが・・・

さて実際に作ってゆきます 

■ルバーブのジャムを作ります

水洗いをします

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天地は色が変色しています 落としてください

刻みます 大胆で結構です 皮はむきません 気になりますが大丈夫そのまま残します

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ボールに刻んだものを入れて、グラニュ糖をまぶします 上白糖でも良いです できればグラニュ糖を使ってください

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手で混ぜます 全体になじませてください 1分くらい混ぜます

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1時間おきます 水分が出ています この水分は火にかけることによって、もっと増えます

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かきまぜます はじめは強火でOKです 砂糖を入れます ジャムの甘さをイメージして足してゆきます 途中で蜂蜜を入れます 蜂蜜はたっぷりです

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レモンを入れます レモンを入れることで酸味と砂糖が相乗効果が増します そして、爽やかさが増します

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水分が少なくなったら弱火です

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更に煮詰めます 形がどんどんなくなります

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瓶を用意します よく洗い、水から火にかけ沸騰させます フタも同様です 瓶は下記リンクで買っています

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熱々の瓶を軽く拭きます 瓶の中に出来上がったジャムを入れます しっかりフタをします

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冷まします 冷めたら瓶を洗います ベタベタしているので ルーバムジャムの完成です 金色の美しい姿です 蜂蜜が最高です

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■ブリのルバーブ焼き

簡単で意外と美味しい焼き物です いつもはママレードで作ります 今回はルバーブジャムで作ります

ぶりはブリのさばき方を参考にしてください 記事最後にリンクがあります

汁を作ります ヒガシマル薄口醤油1.8L ペットを1の量 味醂1 酒1です 味醂はキッコーマン マンジョウ(万上)本みりん 1.8L ペットボトルです 1対1対1になります そこにルバーブジャムを入れます 

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ブリを漬け込みます 30分から1時間程度です

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焼きます 

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裏表を返して先ほどの汁を付け焼きします

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完成です 天盛りピンクケッパ あしらいヤマモモ甘露煮 わさびの醤油漬けです

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■チーズケーキのルバーブソースかけ と 牛乳寒天ヤマモモソースかけ

ルバーブジャムは洋酒でのばしてあります チーズ料理にはルバーブはとても良くあいます 和食でも工夫次第で使える素材です 味の良さが喜ばれます オススメします 

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関連記事 ブリさばき方

 ブリのアラ煮 居酒屋定番ですね

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